実践記3週くらいサボっていましたが、4月中旬くらいにコロナになってその後からやる気が低迷していました…。
なのでそこまで作業できていないので、今回は3週分まとめて記録していきます。
今週の作業内容
- 投稿…3記事
- 記事構成決める…4記事
- 記事ネタ探し、キーワード選定
記事の投稿は1週間に1記事という感じです。
4月の3週目(16~22日)の週は、4日ほど完全に作業していない日があります(;´Д`)
新たに投稿した記事の動き
新しく投稿した3記事の投稿直後の順位は
- 1ページ目2位
- 1ページ目3位
- 1ページ目7位
でした。
2位になった記事は検索結果1ページ目に個人ブログが多かったので、わりと上位にいけたのかなと思います。
個人ブログとか企業系でジャンルが特化しているサイトでも、それを上回る文字数や情報量にすれば上位にいくことはできるんですが…(今回はどの記事も1万文字以上です)
1~2位にQ&Aサイトがいて意外と抜かせなかったりすることが多いんですが、これどうやったら勝てるのか…
アクセスが増えてくれば、記事の評価が上がって抜かすことができるんですかねー?
ひとまず様子見します(`・ω・´)
キーワードと悩みの時系列を考える
今回投稿した1記事の記事構成を決めるとき、ライバル記事をチェックしていたら6位くらいに表示された記事が
キーワードに対する答えも書いてあるし、文字数も12000くらいあって1ページ目に出てくる記事では一番ボリュームあるのになんで6位なんだろー
って思ったんですけども。
質問サイトなど読んでターゲットを考えていたら、微妙に検索した人が知りたいこととずれていることに気づきました。
例えば『子供にひどい言葉を言ってしまった』みたいなキーワードで検索した人が、「ひどいことを言ってしまった後の子供への対応」や「自己嫌悪になったときの立ち直り方」みたいなことを知りたいとします。
なのに、記事に書かれているのが『こういう言葉は子供が傷ついてしまうので、言わないように気をつけましょう』みたいな「予防」的な内容だと、
「いやもう言っちゃった後なんだよね…」「言ってしまった後のこと(対処法)が知りたいんだよね」と思いますよね。
この6位に表示されていた記事は私が狙おうとしたのとは違うキーワードに対しての内容で、たまたま内容が近かったキーワードでも表示されたという場合もあります。
なので必ずこれに当てはまるということではないんですけど、こういうの意外と自分でやってしまっている時あるかも…と思ったんです(´・ω・`)
現にこのときも最初にこの6位の記事を見たときは「この記事キーワードに対する答え書いてあるのに…」とか思ったわけですし笑
「このキーワードで検索するってことは問題が起きる前と起きた後どちらで、知りたいことは何だろうか?」
みたいな時系列をしっかり考えるようにしないとなーと改めて思いました。
やっぱりキーワードに対する答えが最初の見出しにきていないと、上位表示も難しいと思うのでけっこう大事なポイントですよね!
ひたすら記事ネタ集めとキーワード選定
コロナになった期間は頭痛がすごいし、家事しなきゃで休めないし、体がだるかったのでパソコン開かず…
でも少しでも作業しないと罪悪感があるので、少しマシになったときにスマホでひたすら記事ネタ集めたりキーワード選定してました。
最近投稿した記事でミドル系のキーワードのものが投稿してすぐに毎日20~30PVくらいあったので、やっぱりミドルの記事ももう少し増やしたいなーと思いキーワード探していたのですが
ミドルとかイベント系のキーワードって書きつくされてるイメージがあって、私の知識だとありきたりなものしか思い浮かばず探すのが苦手です…
キーワード探すときって、自分の思いつく言葉でしか検索できないわけじゃないですか。
ってことは検索するときに入れる1語目が重要なわけですけど、その1語目がうまく見つけられないのだ…という感じなんですよね( ;∀;)
少し焦りや不安もありますが、「迷う暇あるならロング系でも、小さめのネタでもいいからどんどん記事を投稿しろ!」なんですが笑
あ、そういえばけっこう前に投稿した記事のネタがテレビで放送されたことで1日100~200PVくらいきていて、やっぱりテレビって影響力すごいんだな~と思いました。
テレビで紹介されそうな記事も投稿していけたらいいなーと思いつつ、探し方がよくわからない…というかみんなまじでどうやってネタ探してるの…?
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